奇跡!半年で8cmの癌が1cm未満に!【子宮癌編】

こんにちは!疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今週も水素による改善事例をご紹介します。

生死に関わる難治なケースも水素で改善されています!

目次

症状:腫瘍8センチの子宮癌

2023年9月

谷内さん/女性/沖縄

子宮癌が判明。腫瘍8センチと播種。

腹部全体に癌が散らばっているため、手術は不可能。

治療方法は抗がん剤一択のみ。

治療を行わない場合は余命は1年ないと宣告を受ける。

2023年12月

抗がん剤開始。

2024年1月

癌を患った知人などから水素ボトルの改善談を聞き、藁にもすがる思いで水素ボトルを購入。

抗がん剤と合わせて水素の吸入をはじめる。

水素吸入は毎日4〜6時間、半年間欠かさず行う。

2024年6月

播種が全て消えている事がわかる。

2024年10月時点

8センチあった癌が1センチ未満まで小さくなる。

副作用対策にも効果的

現在も改善の途中ではありますが、播種は全て消えてしまい、癌が1センチ未満にまでなっています。

凄いですよね…

ここまできますと、寛解も期待できそうです!

主治医からは、「最初は抗がん剤をしても無駄だと思った。正直、助からないと思っていた。

こんなに効く人は稀にいない。」という、衝撃の言葉を頂いたそうです。

末期状態だったという事だと思いますが、主治医もご本人と同じく奇跡の改善に驚かれたみたいです。

抗がん剤と合わせて水素を使われた事で、大変よい方向に向われたと思います。

水素はがん細胞の根源といわれる活性酸素を除去してくれますので、

毎日吸入する事で活性酸素を止めることができます。

また血流もよくしますので、体温があがり代謝がよくなるので免疫力もあがります。

なので、自分の免疫で癌を潰すことができるようになる、と考えられるそうです。

今回、抗がん剤の副作用についても脱毛はあったそうですが

嘔吐や寝たきりなどなく想像よりとても軽かったと話されていました。

これも水素を吸っていると抗がん剤を早く外に出せるようになるため

副作用が軽くなると言われています。

抗がん剤治療をされている方は副作用対策にもなりますので、積極的に水素を使って頂きたいですね。

水素の濃度に注意

今回のように、水素は癌など重たい疾患の改善ケースが日々増えています。

ただし高い濃度の水素を吸入しないと同じ効果は期待できませんので、取り扱う機器にはご注意ください。

メンテナンスラボでは、今回の方のように整体だけで改善が難しい方には

水素などを合わせた治療をお勧めしています。

水素をはじめ難治症状特化の商品を厳選して治療家に提供していますので、

ご興味のある先生はぜひお気軽にご連絡ください。

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MAINTENANCE LABOで、「もっと治したい」治療家のお手伝いをしています。「最新の健康情報」や「MAINTENANCE LABOのアイテム」についてお知らせします。

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