9割の治療家が使っているローラー【症例報告】

こんにちは。MAINTENANCE LABOの金原です。

今日は症例報告をご紹介したいと思います。

メンテナンスラボの治療アイテムの中に「ローラー」があるのはご存知でしょうか。

このローラーは、患部などにコロコロと転がして使うものですが、ローラー部分が特殊な陶器でつくられていて、体内のイオン調整ができます。

特に個別調整に適しているので、手技で歪みをとったあとに部分的に使っていただくのが効果的です。

コロコロと転がすだけですが、手技でとりきれなかった部分、手術痕、癒着部分などに対してアプローチが出来ます。

今までより短い時間で結果が出せるため、メンテナンスラボでは9割近くの先生がこのローラーを使用している人気のアイテムです。

今日は実際に現場で使っている先生から頂いた症例報告をご紹介します。

ケース1:指の打撲30代男性

数日前に家で指をぶつけて打撲のような状態で来院。

少し腫れがあり、曲げ伸ばしに痛みが出る。全体の施術をしたが、指にあまり変化は出ず。

腫れのある箇所、関節付近、硬さのある箇所をローラで施術したところ完全ではないが痛みが軽減。

腫れも軽減したようで、曲げ伸ばしが楽になる。急性痛にも効果がある。

ケース2: 背中の張り、痛み(40代女性)

慢性的な痛みで来院。施術をすると楽になるが時間が経つと戻ってしまう。

全体の施術後、脊柱の慢性問題を施術する際にローラを使用。

慢性問題の施術はいつも時間がかかるが、ローラですぐに可動域が改善。

手技で調整するより周辺の筋肉の緩み方や、可動域の改善度が良い感じがする。

患者さんの背中の痛みの改善度や持ちも良くなっている。

普段の施術に組み込むと術者が楽になるので患者さんにも喜ばれます。

道具を使うと効果が一定のため、スタッフ教育にもいいと感じています。

ケース3:肘の痛み(40代男性

20年ほど前に肘を手術したことがあり、構造的に固まっている状態。

仕事でハンマーを振っており、腕が慢性的に痛かったり、付随して肩や腰も辛い。

いつもは手技で肘の調整をし、少しずつ可動域を改善している。

今回はローラを使用し、いつも手技では感じれないような、深部が緩んだ。

また、肘の可動域改善度も大きい。

患者さんの肘や肩の状態をローラ使用前後でどうかを、伺うと、かなり動かしやすくなっているとのこと。

手術歴がある人や、怪我の施術にも有効と感じています。

使ってびっくり!一度使ったら手放せない!

この他にも

「手技ではいまいち取り切れなかった部分的な固さが不思議なほど柔らかくなる」
「新人スタッフでも結果がだせるから重宝しています」
「ないと困ります!もう手放せません」

など、嬉しい声を頂いています。

今まで手技だけでは難しかった部分に対して、アイテムを1つプラスだけで簡単に解決することができていますので、ぜひ治療にプラスしていただければと思います。

粗悪な商品にご注意ください

整体と相性のよい商品、MAINTENANCE LABOで取り扱いをしています。

商品提供と合わせてもっと治すための商品の使い方や現場で使えるツールなども提供しています。

体験会も全国で行っていますので興味のある治療家の方はお気軽にご連絡ください。

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MAINTENANCE LABOで、「もっと治したい」治療家のお手伝いをしています。「最新の健康情報」や「MAINTENANCE LABOのアイテム」についてお知らせします。

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