酸素ボンベ生活の告知を受けてから奇跡の改善!【コロナ編】

こんにちは!疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今週は水素による改善事例をご紹介します。

コロナ感染によって生死を彷徨う危険な状態でしたが、水素の力も借りて元気になられました!

目次

症状:コロナ感染で酸素ボンベが必要に

田中さん/男性/大阪

4年前にコロナ感染。

肺に繊維化がみられて即入院。

20日間意識不明が続くが奇跡的に意識が戻る。

気管切開、酸素は24時間体制。

毎日8Lの酸素吸入が続く。

その後、リハビリを行いながら回復していくが、一生酸素ボンベが必要な生活になることをドクターから宣告される。

入院の中で以前から自宅ケアで続けていた水素ボトルの事をドクターに相談。

吸入OKをもらう。

家族に水素ボトルを届けてもらい、病床で水素吸入を開始。

毎日約4〜5時間の水素吸入をはじめたところ、尿が突然たくさんでるようになる。

オムツでは間に合わず簡易トイレを用意してもらうまでに。

その後も毎日大量の尿がでるようになり体は回復へ向っていく。

水素吸入から1ヶ月半後には、酸素を外せるまでに回復し退院が決まる。

退院前の血液検査で、血液の数値が健常者と変わらないことがわかり、ドクターも驚く。

無事退院。

水素で活性酸素を水にする

現在はすっかり元気になられて、生活されています。

一時は、酸素ボンベ生活と言われてご家族も覚悟もされていたようですが、本当によかったです。

尿がたくさんでるようになってからは改善がスピードアップしたようで、水素の効果を感じますね。

大量の酸素を体をいれるということは、大量の活性酸素にも化けて体に悪さをする、ということでもあります。

でも水素が活性酸素を水にして出してくれますので、尿がたくさんでるようになる。

酸素を吸う時は水素もあわせて吸った方が良い、といわれるのもそのような理由からです。

また酸素はたくさん吸っても肺の機能が限られてるため、酸素をつかめる力にも限界があると言われています。

でも、高濃度の水素を吸入すると

【1】体内で酸素を掴む力が増す

【2】酸素を体に溜めておける量が増える

【3】ヘモグロビンの量が増える

これは埼玉医科大学の研究でわかっていますので、田中さんも水素で肺の機能改善が早まったかもしれませんね。

今回のように入院中でも水素吸入の持ち込み使用をOKしてくれるドクターはいらっしゃいます。

患者さんやそのご家族などで闘病中の方がいましたら、ぜひ水素を勧めてみてください。

但し、水素機器については水素濃度の低いものでは同じような効果が出ませんのでご注意ください。

メンテナンスラボでは実績のある安全な商品を取り扱いしていますので

ご興味のある先生はぜひお気軽にご連絡ください。

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