こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。
今日は水素による、目の疾患【緑内障】の改善事例をご紹介します。
健康診断で見つかった「緑内障」
Iさん/男性(40歳)
会社の健康診断で「緑内障」と判明。
眼圧が上がり、視野が狭くなって生活にも支障がでるようになる。
視野が狭い影響で人の顔は近くまで寄らないと判別がつかなくなっていた。
ドクターからは「このままいくと失明の可能性もある」と言われていた。
当時は、お子さんが生まれたばかりで、何としても失明はさけたい。
回復が見込めるものがあれば何でもやろう、と思っていたそうです。
水素ボトルを活用
そんなIさんを心配された友人から、水素ボトルの事を教えてもらい購入。
長時間吸入が効果的と聞いていたので、睡眠時間を削って毎日吸入を続けたそうです。
また、吸入と合わせて行ったのが「水素水」の活用。
水素ボトルは高濃度な水素水を5分で作れて飲む事もできますが、
Iさんは、水素水を目の洗浄に使われたそうです。
やり方としては、水素水を小さいカップ容器にいれて目の洗浄を毎日する。(アイボンのような使い方ですね。)
このように、毎日の「長時間吸入」と「目の洗浄」を2ヶ月間続けられました。
そして、2ヶ月後に病院で検査を受けたところ
なんと、、、
眼圧が下がり、正常値に戻っていたそうです。
今は視野も改善されて人の顔もしっかり見えるようになられています。
「失明の可能性も・・」とまで言われていましたので、嬉しい大逆転ですよね。
本当によかったです!!
血流改善と活性酸素の除去
今回のスピード改善の理由ですが、血流がよくなったというのが基本にありますが
特に目は、毛細血管の塊になるため効果がより出やすい傾向があるようです。
緑内障以外でも、白内障、飛蚊症、老眼、乱視、などの改善事例が多いのもそれが理由のようです。
またIさんは、吸入と合わせて水素水による目の洗浄もされていました。
問題のある部分は活性酸素が多く作られやすい、とも言われていますので
そこにダイレクトに水素を届ける事はとても効果的です。
活性酸素を止める事と合わせて目の周りの血流が改善した事で、
筋肉の調整能力もよくなり眼圧も下がっていたのではないでしょうか。
治るというよりは、元の状態に戻ったと考える方が正しいのかもしれませんね。
施術自身も使えて、施術でも使用できるアイテム
このように、水素は症状の改善から未来の病気の予防まで期待できるアイテムですが、
水素なら何でもよい、というわけではありません。
毎回お伝えしていますが、濃度が高いものを吸入しないと効果は見込めません。
水素機器の中には水素濃度が低く、ほとんど水素がでていない粗悪な商品が多くありますのでご注意くださいね。
MAINTENANCE LABOでは施術家自身も使えて、施術でも使用できるものを多く取り扱っています。
実績のある商品のみになりますので、水素ボトルや他の商品について興味のある先生はぜひお問合せください。
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