こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。
今日は水素の改善事例をご紹介します。
難病指定されている難しい疾患でお悩みの方です。
10年前に「重症筋無力症」と診断
男性/愛媛県/加藤さん
10年前に「重症筋無力症」と診断される。
重症筋無力症とは
自分の体の中の免疫が、自分の筋肉と神経の接合部を攻撃して力がでなくなる疾患。
手足を動かすと筋肉がすぐに疲れて力が入らなくなるため、疲れやすくなったりする。
特にまぶたが下がってくる眼瞼下垂や、ものが二重に見える複視など、眼の症状を起こしやすい特徴。
加藤さんの場合も、生活をしているだけでも
- すぐに疲れてしまう
- 立てない
- まぶたが開かない
- 息ができない、苦しくなる
という状態がよく起こるため、3ヶ月に1回は病院へ入院する生活を送られていたそうです。
ご友人が持ってこられた水素ボトル
そんな加藤さんの状態を心配されたご友人が
「とりあえず吸ってみて」と水素ボトルを持ってこられたのが、水素を知るキッカケだったそうです。
ただ、病気がわかってから10年。
難しい病気のため、今までも色々な事を試されてきたそうです。
期待してもがっかりする事の繰り返し…。
なので、水素ボトルも「正直、期待をしていなかった」とおっしゃっていました。
また当時は、体の状態が非常に悪い時だったので、ベットに横になりながら試しに水素を5分吸入。
すると、
- 開きづらかった目が開く
- 息が吸い込める
- 呼吸がラクにできる
たった5分での変化にとても驚かれたそうです。
「間違いなく体がよくなっている」「何かが違う」
「光のようなものが見えた」とおっしゃっていました。
使い続けて4ヶ月
これは、絶対続けた方がよいものだと確信して、現在使い続けて4ヶ月。
体はどんどん元気になっているそうです。
それは周りにも気づかれる程で「そろそろ入院の時期のはずだけど元気だね!?」と驚かれているそうです。
そして、重症筋無力の特徴でもある、眼瞼下垂が改善し、重たく一重になっていた目が、ぱっちり二重に変化。
「自分史上最大に目があいています」とおっしゃっています。
使用から4ヶ月ですから、このあとも体の改善が期待できそうで楽しみです。
また、新しい報告が聞けましたらブログでご紹介したいと思います!
難治の方からも良い報告をいただきます
以前のブログでも難病指定の疾患(後縦靭帯骨化症)の事例をお伝えしました。
このような事が本当に多いのが水素です。
難治なケースや癌の方からも良い報告をいただきます。
癌の方などは進行がとまるだけで大きな変化です。
日常生活も楽になり豊かになりますよね。
水素は自宅ケアでも使いやすいアイテム
メンテナンスラボでは、このような万能な水素をはじめ
治療や自宅で使用できるものを多く取り扱っています。
整体だけでは治りきらない問題も、水素などのアイテムを使う事で、より多くの方を改善できています。
興味のある方はぜひお問い合わせください。