38歳からの妊活!卵子が元気になって体外受精に成功【高齢出産編】

こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今日は不妊に悩まれていた方の、水素による改善事例です。

日本では晩婚化が進んで、子どもを望む年齢が以前より高くなっているそうです。

また不妊の悩みを持つ方も年々増えているみたいで。。

患者さんでも「妊活」として整体を受けにきてる方もいますので、今後はもっと増えそうですね。

今回はそんな不妊や高齢出産の希望になるお話です!

目次

38歳からの妊活

みわこさん(40歳)、結婚後、子供を授かりたいと思った時が38歳。

高齢出産になるので、すぐに体外受精へシフト。

体外受精を行うための検査で「卵が作れる確率は0.8%、採取自体難しい」と判明。

ドクターから『とりあえず1ヶ月後に卵を採取してみましょうか』と言われたそうです。

確率が1%も切っているのにすぐに採取って…という複雑な思いと違和感。

違和感の理由は、以前に住んでいた台湾は不妊治療がとても活発で、進んでいたそうです。

不妊の場合、まずは体の中の若い細胞を蘇らせるために、サプリメントや温活などを半年から1年かけて行う。

まずは、体のベースをあげる治療が先。

そんな友人達の不妊治療を近くでみていた事もあって、”すぐの採取”に違和感があったようです。

そこでみわこさんも、まずはベースの体をあげるために半年の準備期間を決めて、その方法に水素を選択

水素の効果については前から知っていたので、とにかく水素だけを吸入する。

半年間、毎日続けられたそうです。

「とにかく血行をよくし、ミトコンドリアを活性化させよう」「卵子の質をよくするために」とおっしゃっていました。

半年後の結果

そして、半年後の結果は、1つとも卵が取れないと言われていたのが、

「5つ」の卵の採取に成功。

更に凄いのがそのうち「4つ」も受精して、保存する事ができたそうです。

ドクターからは「38歳で20代並みの卵です」と言われたとおっしゃっていました。

ドクターも相当驚かれたでしょうね、、

その後、移植に向けて半年間はまた水素吸入を続けて、更に体を整えてから移植。

そして無事に妊娠、出産されました!

水素の力で体が変わり、結果、不妊も解決です。

水素の主な働き

水素の主な働きは

・血流の改善
・酸化した細胞の還元
・活性酸素の除去

この3つになります。

これらが、いかに体に必要で、大事なのかわかりますね。

妊娠・出産の場合は、生物的な問題がありますので

残念ですが体にタイムリミットがあることは事実ですよね。。

限られた期間だからこそ、結果が期待できるものを試してほしいですね。

長い期間不妊に悩まれている患者さんや、そのご家族がいましたら

ぜひ今回のような事例がある事もお伝えていただければと思います。

整体と水素を合わせれば相乗効果で最強ですよね。

水素は自宅ケアでも使いやすいアイテム

メンテナンスラボでは水素をはじめ治療や自宅でも使用できるものを多く取り扱っています。

興味のある方は下記よりお問い合わせください。

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