【後縦靭帯骨化症】水素による改善事例【難病編】

こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今日は水素の改善事例をご紹介します。

特定疾患として難病に指定されている「後縦靭帯骨化症」でお悩みの方でした。

目次

「後縦靭帯骨化症」と診断

Sさん/女性/40代
半年前に突然左手が痛みだす
その後痺れも出はじめたため病院でMRI検査を行う。

<診断結果>
「後縦靭帯骨化症」と診断される

この疾患は、椎骨を繋ぐ後縦靭帯が骨のように硬くなってしまうもので

脊髄神経が硬くなった靭帯に圧迫されて、様々な症状を引き起こすそうです。

原因が不明で経過が予測できないことから、消炎鎮痛剤などを投与して経過を観察するが多いそうです。

Sさんも『痛み止めの服用』『リハビリ』で経過観察をされていました。

しかし症状は良くならず、日常生活にも徐々に支障がでてくるように。

首に負担がかかるのが一番辛く

  • 寝てても枕の高さが辛い
  • 起きてても頭の重さで辛い
  • お風呂はシャワーの圧力さえ首が痛い

とにかく首を動かさないように、静かに生活するしか対処方法がなかったそうです。

外出する時に鞄を持つと、重さで首が痛くなるため鞄も持てない。

「お箸より重たいものを持たないようにしていました」と言うぐらいなので、

辛さは想像できますよね。

1日4時間の水素吸入を開始

そんな症状でしたが、1日4時間の水素吸入をはじめたところ体は激変。

何をしても痛かったのが、3週間で痛みがなくなり、痺れは1ヶ月半後に改善。

リハビリの先生が驚くほどで、「今は問題なく生活が出来ている」と大変喜ばれていました。

水素による改善事例は多いため私も段々と驚かなくなってきていますが、今回のような難治なケースも非常によくなっています。

うちの店舗に来られる方も整形外科や他の治療では良くならず、藁をもすがる思いでお越しになる方も少なくありません。

「最後の砦だと思ってきました」と来院された五十肩の方が、30分の水素吸入で肩がラクに上がるようになったり、

痛くて長い距離を歩けなかった脊柱管狭窄症の方が、犬の散歩もできるようになったと喜ばれているのをみています。

セルフケアにも臨床にもオススメ

メンテナンスラボでは、このような万能な水素をはじめ治療や自宅でも使用できるものを多く取り扱っています。

整体だけでは治りきらない問題も、水素やアイテムを使う事でより多くの方を改善できています。

興味のある方はぜひお問い合わせください。

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MAINTENANCE LABOで、「もっと治したい」治療家のお手伝いをしています。「最新の健康情報」や「MAINTENANCE LABOのアイテム」についてお知らせします。

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