【続編】治療家あるあるの『もらう』を試してみました

こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

以前、治療家あるあるの『もらう』現象についてお伝えしました。

その際、とても反響がありましたので再度書きたいと思います。

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『もらう』という現象

治療家・セラピスト・医師・看護師など、患者さんに触れる仕事をしている方は

一度は『もらう』を経験をされているかと思います。

先日のセミナーでお会いした名古屋の先生は「顎関節症の患者さんを施術してから、顎が痛いんだよね。。」とおっしゃっていました。

まさしくこれが『もらう』現象ですよね。苦笑。

ただこれは、患者さんの『痛みや症状』をそのままもらっているわけではなく

痛みや症状のある患者さんの乱れた電気やマイナスな周波数帯をもらってしまう、という状況です。

では、実際にどのようになるのか。

「もらう」を試した動画がありますのでご紹介します。

勉強会でのひとコマ

今回の動画は、疲労回復整体アカデミーのインストラクターが全国から集まって行う、勉強会でのひとコマになります。

身内の勉強会になりますので和やかな雰囲気ですが、驚く結果がご覧いただけますのでぜひご覧ください。

お互いに『もらってしまう』

いかがでしたでしょうか?

体の状態が悪い方を触っているだけですが、パワーが強い方に影響されて、このような『もらう』が起こります。

整体に来られる患者さんは体の状態が悪い方が多いので、このように『もらう』可能性は常に高いという事です。

そして恐ろしい事に、、

術者の体の状態が悪ければ、患者さんが先生から『もらってしまう』という、逆の可能性もあります。

これは、本末転倒ではありますが。。

術者側がもらうまでいかなくても、電気が乱されてパフォーマンスが下がってしまう、という可能性もありますよね。

先生自身の体の状態がよくなければ、患者さんを治すこともできませんので、

自身の身を守るという意味でも、先生の対策もおススメしています。

電気の問題を改善

動画でご案内しているのは、電気問題の対策ができるアイテムになります。

MAINTENANCE LABOでは、このように治療家自身も使えて治療でも使用できるものを多く取り扱っています。

興味のある方はこちらからぜひお問い合わせください。

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MAINTENANCE LABOで、「もっと治したい」治療家のお手伝いをしています。「最新の健康情報」や「MAINTENANCE LABOのアイテム」についてお知らせします。

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