【脳動脈瘤編】水素による改善事例

疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

本日は水素による改善事例をご紹介します。

水素が病気を治すわけではありませんが、

今回ご紹介する方も、水素の効果によってよい方向に向かわれています。

目次

頭痛

Aさん/女性(40代)

酷い頭痛が続き、脳神経外科で検査をうけたところ、脳動脈瘤がみつかる。

位置的に問題もあり、手術する場合はかなり困難であることがわかる。

MRI検査では血流の悪さも指摘される。毛細血管は真っ白な状態。

当時の血圧は上が145と高く、体温は35℃台の低体温。

検査と経過観察が続き心配な日々が続く。

水素吸入後の変化

体温上昇

水素を30分吸入すると、体が温かくなってくる事を体感。

毎日続けることで体温が徐々にあがっていき、半年後には36℃台になる。

血圧の改善

薬を飲んで血圧を下げていたが、体温上昇と合わせて数値が下がり、薬の服用がなくなる。

血管の復活

水素吸入から半年後のMRI検査で、血管が劇的に変わる。

真っ白で何も見えなかった血管が、気持ち悪いぐらい見えるようになる。

半年間の使用で効果を実感

このように、水素吸入から半年で体の変化がみられたそうです。

そして、脳動脈瘤は現在もありますが、手術しなくてもよい状態までになったそうです。

結果的に病気もコントロールできて、大変喜ばれています。

体温の変化

特に体の変化で、一番早かったのは体温と話されていました。

体温の変化は他の方からも多い声です。

風邪をひいたときくらいしか体温を測らない、という人も少なくないと思います。

体温は免疫力とも深く関係がありますので、自分の健康状態がわかる重要なバロメーターになります。

実際、Aさんも病気がわかる前はずっと低体温でした。

低体温はもっとも免疫さげて代謝を悪くしますので、症状や病気に繋がりやすくなります。

免疫細胞が正常に働ける体温は、36.5℃。

ガン細胞は35℃台の低体温で最も活発になる事もわかっています。

なので、基礎体温が高ければ健康で、病気や癌にもなりにくい。

ということになりますので、理想は36.5℃以上です!

自分の免疫がしっかり働いてくれれば、病気を防げることにもつながります。

水素は血管を広げて血流をよくしますので、体温は少しずつ上がっていきます。

血流が改善されれば、臓器の働きも活発にもなりますので

ホルモンもインスリンもちゃんとでるようになってくれます。

このように体がよい方向に変わって、結果、症状や病気の改善に繋がると考えられます。

セルフケアにも臨床にも

今回のようなセルフケアとしての使い方、また整体とも相性がよいので現場でも多くの結果がでています。

メンテナンスラボでは自宅、現場での使い方までサポートしていますので

興味のある方はぜひお問い合わせください。

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