こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。
水素による改善事例をご紹介します。
今回は「腎移植をされている方」になります。
移植をされている方の場合、免疫をあげる水素はどうなのか?
ぜひ最後まで読んでくださいね。
改善事例:腎移植後の体調不良
大阪/Sさん/女性
・腎臓を患い、透析を6年間続ける
・その後、家族から腎移植を受ける
・移植後は拒絶反応を防ぐために 免疫抑制剤、ステロイド、抗がん剤 を毎日服用
・ステロイドを10年続けている影響で 骨が脆くなり骨折をしやすい
・三年間で5回骨折
・体温は34℃台の低体温
移植後は透析がなくなり日常生活は楽になられたそうですが、薬の副作用や低体温などのお悩みがあったようです。
水素体験の時に、ご自身の血管をスコープでみせてもらったそうですが、血管が真っ白で何も見えず愕然としたとおっしゃっていました。
水素吸入後の変化
体温上昇
- 吸入をはじめてすぐにあがりだす
- 以前に比べると2℃もアップ
- 現在は36.8℃をキープ
骨折の回復スピード
- 治りが方が以前と全く変わる、回復がとにかく早い
- 鼻の骨折は、全治3ヶ月が2週間で完治
- 骨折後水素吸入を長時間行ったら、翌日に痛みが治まり腫れがひく
血管復活
- 水素吸入をはじめてから1年後に、血管スコープを再度体験
- 血管は真っ赤になり血管が復活
1年間、継続的にお使いいただいています
吸入をはじめて1年経過したそうですが、このような体の変化を感じられています。
現在は基礎体温が36.8℃で、とても理想的な体温ですよね。
「以前より食事もお酒も美味しいし、運動もしています。」と、とても元気なご様子です。
単純に免疫が高くなるということではない
今回のように移植をされている場合、免疫をあげる水素はどうなのか?気になると思います。
水素を吸った場合、単純に免疫が高くなるということではないようです。
例えばアトピーの場合、免疫力を単純にあげてしまうと酷くなってしまいます。
しかし、実際には免疫も上がるし改善もされています。
腎臓移植や肝臓移植をした方は、免疫抑制剤を使っています。
水素を使うと体温も上がり免疫力も上がっていますが、拒絶反応などのトラブルは起こっていないようです。
移植をされていると、今後もお薬の服用は続くと思いますが、水素を続けることで副作用の軽減も期待できるのではないでしょうか。
骨折をしてもケアができるアイテムがある、というのは心強いですよね。
整体とも相性が良いアイテム
このように水素は万能アイテムで、さまざま症状や疾患に対応ができます。
整体とも相性がよいので、臨床用としての導入もお勧めです。
現場での使い方もサポートしていますので、水素やアイテムについて興味のある方はぜひお問い合わせください。