【肺の疾患編】水素による改善事例

こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今日はお子さんの水素による改善事例をご紹介します。

肺の疾患で、入退院を繰り返して小学校へ1/3しか登校できなかったのが、毎日登校できるように。

水素でミラクルな改善です!

目次

症状:小児喘息で通院

小学校5年生(11才)女の子

1才の時に肺炎を患いその後、小児喘息と診断。通院がはじまる。

小学校入学後すぐに大きな発作で3ヶ月の入院。
CTスキャンで気管支拡張症と診断され、60代の肺をしてると医師に告げられる。

常に痰が作り出されるため、呼吸が苦しいことが日常。
体調管理が難しく、学校への登校は週に1〜2日。
年に数回の入院を繰り返していた。

  • 今までに使った薬は20種類以上
  • 2週間に一度、両腕に筋肉注射
  • ステロイドはMAX状態

病気は本人が一番大変ですが、見守る家族も辛いですよね。。

ご両親は、薬に頼るだけでなく体や環境のことも勉強されて、食事・水・サプリメント・電磁波カットなど色々と試されたそうです。

なかなか改善が見られないため、まだ何かあるのではと探している中で水素ボトルの効果を知り、「これに賭けよう」と購入。

驚くことに吸入開始から、1週間〜10日で効果を実感したそうです。

変化の様子をご紹介します

では、実際にどのような変化か、少し詳しくお伝えしたいと思います。

まず、娘さんの呼吸状態の確認は毎日の日課になっていたそうです。

確認の仕方は、娘さんに胸の雑音の体感を「0〜5」までの数字で伝えてもらう。

0が一番よい状態、5が一番悪い状態です。

例えば、「3」と言えば呼吸があまりよくない状態。

この場合は、学校は休んで自宅静養レベル。

「3」が3日続けば病院へ行くレベル。

「4」「5」は、更に悪い状態で、病院へ行くと即入院になるレベル。

という感じで、主に3〜5を彷徨っている事が多い日常だったようです。

水素吸入を始めてから

しかし水素吸入をはじめてから、「2」や「1」という数字が娘さんの口から出てくるようになました。

はじめはご両親も信じられなかったそうです。

それが数日続いて、10日後には、ついに「0」という日が!!

娘さんの「雑音の体感がない」「呼吸が全然苦しくない」という言葉に、嘘じゃないかと思ったそうですが、

娘さんの様子をみると、毎日ぜいぜいと肩で息をしていたのがなくなっている。

夜寝てる時の呼吸が今までと全く違う、など変化がみられて、そこからは一気に改善方向へ。

現在、半年以上が過ぎていますが、毎日水素吸入を続けながらとてもよい状態が続いているそうです。

学校には毎日通えるようになり、今年はじめて運動会にも参加。

本当によかったですよね!!

お子さんでも使いやすいボトルサイズの水素吸入器

このような、嘘みたいな改善事例が非常に多いのが水素です。

特にお子さんの場合は体が小さいので、大人に比べて水素の効果が早くでるケースが多いようです。

「水素吸入器」というと、大きな機械の前に座って吸入をするのかな?と思われがちですが、

メンテナンスラボで取り扱っているのは、小さなお子さんでも持って歩けるボトルサイズです。

寝ながら、歩きながらも吸入ができるため、ジッーと座っているのまだ難しい小さなお子さんでも使えるのでお勧めです。

治療院に来られる患者さんの中には、お子さんの疾患に悩まれている方もいると思います。

自宅ケアの導入をおススメするのも体を良くする方法の1つですし、整体と合わせれば相乗効果があります。

メンテナンスラボでは、水素をはじめ治療や自宅でも使用できるものを多く取り扱っています。

水素やアイテムについて興味のある方は、こちらからぜひお問い合わせください。

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