治療家あるあるの『もらう』を試してみました

こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今日は、治療家あるあるの『もらう』についてお伝えします。

この話を一般の方にすると「えー!オカルト!?」と言われてしまいそうですが、このブログを読まれている方は治療家の方がメインです。

なので、一度は『もらう』を経験されていると思います。

目次

施術後に体調が悪くなったことはありませんか?

例えば、頭痛の患者さんを施術すると、患者さんは施術をうけて元気に帰られますが

その後、術者の体調が悪くなる・頭痛がでてくる。

これがいわゆる『もらう』現象ですよね。

ただこれは、患者さんの『痛みや症状』をそのままもらっているわけではなく

痛みや症状のある患者さんの乱れた電気やマイナスな周波数帯をもらってしまう、という状況です。

実際にどのようになるのか

わかりやすい動画ありますのでご紹介します。

動画は治療家向けの「メンテナンスラボセミナー」内の一部になります。

和やかな雰囲気の中、『もらう』を試していますのでご覧ください。

いかがでしたでしょうか?

おもいっきり、もらってしまっています(苦笑)

少し解説をすると、冒頭から「狂ってる」と笑顔で熊谷会長が連呼している通り、

患者役の先生はかなり電気の影響をうけているお体の状態でした。

動画の中で、携帯電話を横に置いて足上げの検査をしていますが、逆反応がでてしまっています。

これは、電気の影響を受けている方に多い特徴になります。

通常は、携帯を横におくと体は緊張して足は重くなります。

しかし電気の影響を受けている場合は、体は特に硬くならず足の軽さも変わらない、もしくは軽くなります。

また、自宅にソラーパネルが設置されているとのことで、その影響を受けている可能性も高い事が考えられます。

術者役の先生は、最初の段階では比較的良い状態でしたが、

患者役の先生の頭を触っていただけで、体がひねれなくなり、腕も重くなってしましました

この場合、パワーが強い方に影響されて乱されてしまうので、術者の体調がよくてもこのような『もらう』状況が起こります。

知らぬ間にパフォーマンスが下がっているかも

治療家は毎日体の状態が悪い方に触れますし、それがお仕事になりますので、『もらう』可能性は非常に高いんですよね。

気がついていなくても、パフォーマンスが下がっているという可能性もあります。

なので、ご自身の身を守るという意味でも、まずは先生が対策される事をオススメします。

対策をすることによってパフォーマンスも安定しますので、結果、患者さんを治せることにもつながりますからね。

また患者さんの中には、電気の影響で整体の効果がでない、予後が悪いという方が増えているようです。

患者さんも診る際に、ぜひ電気の影響に注意してみてください。

動画の中で行っていたような、スマートフォンを使った足上げ検査がオススメです!

「MAINTENANCE LABO」

治療家自身も使えて、治療でも使用できるものを多く取り扱っています。

興味のある方はこちらからぜひお問い合わせください。

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MAINTENANCE LABOで、「もっと治したい」治療家のお手伝いをしています。「最新の健康情報」や「MAINTENANCE LABOのアイテム」についてお知らせします。

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