1時間水素を吸ってみた!【水素吸入体験編】

こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今週は「水素吸入体験編」をご紹介します!

目次

症状:冷え性、重度の花粉症

Aさん/60代/男性

冷え症

手先、足先も含め体全体が常に冷えている。

指先の感覚があまりない。鈍い。

スマホを操作していても紙が1枚引いてある感じで、違和感が常にある。

花粉症(重度)

くしゃみ、鼻水、鼻づまりのアレルギー症状。

鼻のかみすぎで毎回鼻血が出るのが通常


男性の冷え症はちょっと珍しいですよね。

男性は筋肉量が多いので発熱量が多く、女性よりも冷え性は少ないとされています。

ただAさんのようにお年を重ねられた方の場合は

加齢によって筋肉が衰えることで血行不良が起こり

冷え症の原因になることもあるようです。

花粉症は、今では老若男女の国民病ですが、重度な方も多いですよね、、

私も経験があるので辛さがわかります。。

このような2つのお悩みのある方が、水素吸入を1時間体験しました。

結果はこちらです

吸入30分の時点

・手足に痺れた感覚がでてくる

吸入1時間後

  • 体がポカポカしている
  • 指先の感覚が変わっている。鈍さが抜けて昔に戻った。
  • アレルギー症状がおさまっている
  • 鼻をかんでも鼻血がでない→次の日も鼻血はでなかった。

「痺れてる感じがしてきた」「体がポカポカあたたかくなってきた」

はじめての水素吸入では割と多くいただくお声でもあります。

水素は全身の血管を広げてくれますので、

流れの悪かった血流が一気によくなったことでの体感になると思います。

指先の鈍かった感覚も、血流の改善によって戻られた感じですね。

花粉のアレルギーもたった1時間の吸入でしたが、鼻血も止まりよくなっています。

「自律神経」の影響

水素によるアレルギーの改善については個人差もありますので一概には言えませんが

「自律神経」の影響が大きいようです。

これは、交換神経と副交換神経の関係ですね。

交感神経の優位な状態が持続すると、自律神経のバランスは崩れていきます。

特に現代人は常に交感神経が強いと言われています。

本来なら自分にとってなんでもないものが敵になり、自分自身を自分で攻撃してしまい

アレルギーが強くでてしまうケースがあるようです。

水素吸入は副交感神経がでるように引き戻してくれますので

自律神経が整い、アレルギー症状も緩和してくれると考えられます。

短い時間でもこれだけの変化が出ますので、続ければもっとよくなることが期待できますよね。

Aさんご自身も体の変化に驚かれて、後日水素ボトルは買いにこられたそうです。

やはり体験しか勝たんですね。笑

アイテム選びのポイント

長い説明をするより実際の体験が一番なので、うちの店舗でも体験を勧めています。

但し毎回お伝えしていますが、水素濃度が低い機器では同じような効果は出ませんのでご注意くださいね。

形だけ似たような粗悪な機器も多く出回っていますので

水素や水素ボトルについてご興味がある方はお気軽にご連絡ください。

メンテナンスラボでは、水素をはじめ治療や自宅で使用できる商品を取り扱っています。

整体とも相性のよい商品を揃えていますので興味のある方は

こちらからぜひお問い合わせください。

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MAINTENANCE LABOで、「もっと治したい」治療家のお手伝いをしています。「最新の健康情報」や「MAINTENANCE LABOのアイテム」についてお知らせします。

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