「再生不良性貧血」が僅か3ヶ月で寛解【100万人に8人の超難病】

こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今週も水素による改善事例をお伝えいたします。

今回は、100万人に8人の超難病「再生不良性貧血」が僅か3ヶ月で寛解したケースです。

目次

「再生不良性貧血」

●病名:再生不良性貧血

●症状:貧血、立ちくらみ、息切れ。

赤血球、白血球、血小板が減少してしまうため、感染症を起こしやすい。出血しやすい。


再生不良性貧血は、良性の白血病と呼ばれる通り、白血病に発展する可能性のある大変厳しい病気と言われています。

お話によると難しい病気であるが故に、薬は開発中のものが多く治療法も限られている。

現状使える薬は3〜4種類しかなく、薬以外の治療は骨髄移植になるそうです。

こちらの方の場合は、薬の服用を1年続けられていましたが血球が一向に増えない状態でした。

そんな中で水素の事を知り、水素ボトルの体験会に参加されました。

初の水素吸入

吸入開始から5〜10分ぐらいで、汗がジワっと出てきて今までに経験した事のない体感。

その後は手足がポカポカと暖かくなる。

普段は息切れと貧血で長時間立っている事ができないが、その日は立っていても息切れも貧血も起こらなかった。

ステロイド治療の影響と病気の不安から不眠の日が多かったが、その晩は睡眠剤を服用せずに6時間ぐっすりと寝られた。

体験会では数時間の吸入でしたが体の変化を大きく感じ、この日から水素吸入を毎日行うようになります。

吸入開始から1ヶ月

水素吸入開始から1ヶ月後の血液検査で、血球の数値が一気に増えてる事が判明。

発症してから1度も上がらなかった血球の数値がグーーンと上がっていたため、主治医も大興奮。

この時点で血液データは正常化。

そして3ヶ月後

血液データの正常化が続き、寛解。


いかがでしょうか。

嘘みたいな本当の話になります…。

水素の3大効果については毎回お伝えしていますが、

  • 血管の拡張
  • 悪玉活性酸素の除去
  • 錆びた細胞の還元

これらの相乗効果によって免疫が正常に働き、症状改善に繋がったと考えられます。

また、体の変化の中で一番大きかった事をお聞きしたところ

『息切れがなくなったこと』と、おっしゃっていました。

これについては、実際に埼玉医科大学がデータをとられています。

簡単にお伝えすると高濃度の水素ガスを鼻から吸入すると

【1】体内で酸素を掴む力が増す
【2】酸素を体に溜めておける量が増える
【3】ヘモグロビンの量が増える

ということがわかっています。

この事からも、酸素をたくさん運んでくれるようになり、この方も呼吸が楽になったと考えられます。

(実際にこれらを活用して、アスリートの方は高地トレーニングやめて

高地トレーニングに比べて2~4倍の結果がでる水素吸入をされている、という報告もあります。)

今回のように難しい病気の改善報告は、本当に嬉しくて希望が持てますよね。

患者さんの中には重い病気を抱えている方や、ご家族が闘病している方もいらっしゃると思います。

施術だけでは改善できないケースなどは、ぜひ水素などを組み合わせてみてください。

自宅ケアにもおすすめ

メンテナンスラボでは、水素をはじめ治療や自宅で使用できるものを取り扱っています。

整体とも相性のよい商品を揃えていますので、興味のある方はこちらからぜひお問い合わせください。

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