こんにちは、疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。
今日は「パーキンソン病」の事例になります。
お二人とも初めての水素吸入の効果が劇的でしたので、ご紹介します!
パーキンソン病が改善
症状:手の震え【30代/男性】
震えを抑える薬を常時服用。
薬が切れて手の震えが出たタイミングで水素吸入を体験。
1時間の吸入で3年間続いた手の震えが止まり水素の効果だと実感する。
症状:歩行障害【50代/男性】
小刻み歩行で1〜2センチずつしか前に歩けない状態。
2時間の吸入後に立ち上がると歩幅が大きくでるようになり驚く。
持っていた杖を忘れて帰ってしまったほどの変化。
いかがでしょうか。
今回は、1回の効果が凄まじいですが、、
お二人ともその後も水素吸入を継続されて、日常生活が大変楽になっているそうです。
「パーキンソン病」は原因が解明されていない部分もあるため、完治が難しい疾患として知られています。
ただ、ひとつの説としてあるのが、脳の血管のある場所が折れ曲がると起こりやすくなると言われているそうです。
そう考えますと、今回のお二人の変化は、水素による血流改善の影響が大きくありそうです。
体を本来の状態に戻す
水素吸入は毛細血管を広げてくれますので、折れ曲がって流れづらくなっていた血管が流れるようになったと考えられます。
それと合わせて
・悪玉活性酸素の除去
・錆びた細胞の還元
の効果が水素にはあります。
これらの相乗効果によってご自身の免疫もしっかり働き、症状改善に繋がっているのかもしれませんね。
水素が病気を治すわけではありませんので、「本来の体の状態に戻してくれる」と考えるのがよいみたいです。
過去のブログでも難病指定の疾患や癌の方の事例はお伝えしていますが
このような事が本当に多いのが水素です。
治療院には重い病気を抱えている方や、ご家族が闘病しているケースもあると思います。
そのような方もぜひ治してあげて頂きたいと思います。
自宅ケアにもオススメ
メンテナンスラボでは、水素をはじめ治療や自宅で使用できるものを取り扱っています。
整体とも相性のよい商品を揃えていますので興味のある方は、こちらからぜひお問い合わせください。