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佐賀県 笹部整体院
笹部 豪 先生治療家人生において最も「基礎」となる部分を教えてくれる場所だと思います。大阪府 朝潮整骨院
谷 泰明 先生同じ症状の人で全く同じ施術をやっても治る人と治らない人がいることに悩んでいた時に、「体が悪くなっているから症状が起こる」「施術の効果も患者さんの代謝力に依存する」という熊谷先生の話にすごく納得がいき深く学んでみたいと思いました。詳しくはこちら 大阪府
朝潮整骨院 谷 泰明 先生同じ症状の人で全く同じ施術をやっても治る人と治らない人がいることに悩んでいた時に、「体が悪くなっているから症状が起こる」「施術の効果も患者さんの代謝力に依存する」という熊谷先生の話にすごく納得がいき深く学んでみたいと思いました。今まで自分がやってきたソフトな施術とも方向性が一緒だったことも学ぼうと思った理由の一つです。
実際に学んでみて大きく変わったのは、施術時の自分の体の使い方です。今までは経験則でなんとなくやっていたことを疲労回復整体では論理的に細かく教えてくれました。実際に教えてもらった体の使い方を意識するようになってからは、以前よりも安定した結果が出せるようになりました。効果判定を患者さんに説明する時も患者さんに納得してもらいやすくなりました。
4年前から自費診療を始めて今では7割以上の方が自費診療で来院されますが、自費だと「なんとなく良くなった気がする」では患者さんがリピートしてくれません。ですから、やったことに対する結果を毎回患者さんに示していく必要があります。中には劇的に変化する人もいますが、多くの方はそうではありません。体が変わっていても気づかない人もいます。ただ、今までは劇的に変わった人だけにその変化をアピールしていました。疲労回復整体を取り入れるようになってからは、小さい変化でも伝えられるようになり、施術を受ける価値が患者さんに伝わりやすくなったと思います。以前はリピート率55~60%でしたが、今は75~80%にになり、売上も40%程度上がりました。
大阪府 上六ミューク整体院
李原 政均 先生「施術者が体を治す」のではなく、「相手の体の反応を待つ」というような疲労回復整体の施術スタイルはカルチャーショックでした。詳しくはこちら 大阪府
上六ミューク整体院 李原 政均 先生以前は病院のリハビリ科で務めていて、休日や空き時間に副業で出張整体をやっていました。刺激の強い施術をやっていたので施術後に疲れてしまう患者さんがいたり、なかなか改善しない患者さんもいました。「もっと治せるようになりたい」と他の整体法も学んでみようと思っていたところ、YouTubeで疲労回復整体の動画を偶然発見しました。
今まで聞いたことがないような独自の理論が大変興味深く、施術動画では指をローラーで軽くコロコロしただけで腰痛が改善していたのを見て、「え、何コレ!?」と衝撃を受けました。それまで「強い刺激でないと体は変化しない」と思っていたからです。
また、「施術者が体を治す」のではなく、「相手の体の反応を待つ」というような疲労回復整体の施術スタイルは私にとってカルチャーショックでした。ただ、動画を見た時点では自分で体験してないことから「本当かな?」と半信半疑でしたが、熊谷先生が理路整然と話されている姿を見て、「嘘ではなさそう」と思って入会しました。入会後のセミナーで講師の先生の施術を受けた時に、自分の体で効果を体感して確信が持てるようになりました。
疲労回復整体を学んでプラスになったことは、「体の評価ができるようになった」ということが一番大きいです。以前は大雑把な検査しかしていませんでしたが、疲労回復整体の検査法を使って問題がある場所を細かく特定できるようになりました。それによって施術のビフォアフターを患者さんに共有しやすくなったり、施術の流れが明確になりました。また、熊谷先生がよく言われる「症状に固執するな」「体を治せば症状は治っていく」という考え方は本質的だと思いますが、実際に現場でそのマインドを持つことは難しいと思います。ただ、疲労回復整体を実践する中でその通りになってきた経験から、今ではその考えを患者さんに胸張って伝えられるようになりました。
また、最初は「道具を使って施術するなんて治療家としてどうなんだろう」という気持ちが正直ありましたが、実際に学んで実践していく中で「手技ではできないことが道具でカバーできる」ということが分かりました。総合格闘技で例えると、打撃の方が寝技より分かりやすくて打撃がの方が人気ですが、寝技もできるようになることで様々な状況に対応できるようになるというのと似ています。道具も使うことで施術の総合力がついたと思います。実際に患者さんにも道具やアイテムの良さが伝わってそのままアイテムを購入される方も多く、売上も大きく伸びました。一般的な整体院は手技だけでやってるところがほとんどなので、伝え方次第では他と差別化もできるのではないかと思います。
入会して約1年でディプロマ(認定証)を獲得できて、自分の技術にもある程度自信を持つことができたので、2024年の5月に念願だった整体院を開業しました。これからも症状が重たい方でも治せるように技術を磨いていきたいと思います。カナダ GENOA LASER THERAPY
ウォルトン祥子 先生私にとって大きかったのは、「施術の効果は患者さんの体に依存する」という今まで自分になかった考え方です。詳しくはこちら カナダ
GENOA LASER THERAPY ウォルトン祥子 先生25年前に日本からカナダに来て、カナダ人の夫と結婚して今ではカナダに移り住んでいます。仕事はヨガのインストラクターとマッサージをやっています。何度施術をしても数日で戻ってしまったり、長期的な回復に向かわない患者さんを前にして「なぜ治らないんだろう…」ことに悩んでいたところ、YouTubeで疲労回復整体の動画を見つけました。症状とはかけ離れたところにある原因を特定して治していく施術が本当に不思議で、出ている施術動画は全部見たと言えるくらいたくさん動画を見ました。
「この技術が習得できたら面白いんじゃないか」と思いましたが、セミナーに参加できないので「技術習得できるかな」という不安はありました。ただ、「習得できなくてもマッサージに来ているお客様にできることの幅が広がるのではないか」と思って入会してみることにしました。
セミナーに参加できてないので技術面でまだ分かってないこともありますが、教科書や動画で教わった検査法やテクニックを施術に導入して試しています。すると、以前よりもビフォーアフターの変化を感じてもらえることが増えてきてリピート率が上がりました。「次はいつ来たらいい?」とお客様に聞かれることも多くなりました。
毎月更新される動画などで勉強する中でいつも新しい気づきが得られています。私にとって何よりも大きかったのは、「施術の効果は患者さんの体に依存する」という今まで自分になかった考え方です。今までは効果が出ないと「自分の技術不足かな」と思ってしまっていましたが、最近は「私は手助けをするだけで、症状を治すのはあなた自身の体ですよ」「体を治していくためには食事や睡眠などを変えていく必要がありますよ」とお客様にハッキリ言えるようになりました。それに対してはポジティブに捉えてくれる人が殆どで、「じゃあこれしてみます!」と自ら取り組んでくれる人が増えました。その甲斐もあって以前よりも症状の改善率が上がりました。
滋賀県 まさ整体院
篠田 正司 先生最近はどんな症状の人が来ても怖くなくなり、冷や汗をかきながら施術をすることもなくなりました。詳しくはこちら 滋賀県 まさ整体院
篠田 正司 先生以前は患部周辺へのマッサージを中心とした施術をしていました。それで治る人もいましたが、それで治らない人はお手上げ状態になり、「先生、まだ痛いです・・・」と言われると、冷や汗をかきながら施術をしていたのを覚えています。帰る際には「また来てくださいね」と口では言いつつも、内心は「次来たらどうしよう…」と思っていました。そんな中YouTubeで熊谷先生の施術動画を見ました。同じ腰痛でも人それぞれで異なる原因の箇所を探し出して治しているのを見て、「この技術ができるようになれば!」と思って入会しました。
セミナーに何度も参加する中で少しずつ感覚が掴めるようになってきて、原因を特定する検査もできるようになりました。今ではどんな症状の患者さんでも、患部以外の施術箇所を探せるようになりました。実際そこを施術すると変化が出るので、患者さんに驚かれたり、不思議がられたりしています。右手首を施術して腰痛が良くなった患者さんからは「そう言えば昔ココを怪我したことがありました!」と言われて、「そうでしょ!」とドヤ顔ができるようになりました(笑)
実際、どこに行っても治らなかった患者さんが当院で改善していくということも増えてきています。最近はどんな症状の人が来ても怖くなくなりましたし、冷や汗をかきながら施術をすることもなくなりました。
岐阜県
津田 展日己 先生これまでの治療家人生の中で今が一番結果が出せている感覚があります。以前と比べると紹介もかなり増えました。詳しくはこちら 岐阜県
津田 展日己 先生今まで疲労回復整体以外にもいろいろなテクニックを学んできました。習ったものを使ってみると一定の効果はありましたが、施術後に患者さんの調子がすごく悪くなるということもありました。その理由が分からずモヤモヤしていたところ疲労回復整体に出会いました。「生理学的な問題と解剖学的な問題を分けて捉える」「生理学的な問題の方が大事」という熊谷先生の考え方は目から鱗で、当時私が勉強している中で他にそのようなこと言っている先生は一人もいませんでした。
実際に熊谷先生の言う通りにしてみると、施術後に調子が悪くなる人が格段に減りました。今考えると、当時の施術は硬いところを徹底的にほぐしていたので患者さんの体の許容範囲を超えていたと思います。以前は膝痛やバネ指などに苦手意識があったのですが、今は改善率がかなり上がりました。世にあるテクニックは「バネ指テクニック」など型にはめたものが多いですが、疲労回復整体は患者さんの体を見ながら総合的に調整していく整体法でそこが他と全く違うところだと思います。
これまでの治療家人生の中で今が一番結果が出せている感覚があります。以前と比べると紹介もかなり増えました。「家族も連れてきていいですか?」「今度知り合いを連れてきます!」などと患者さんの方から勝手に紹介してくれるようになりました。
大阪府
梅川 知世 先生整体の技術にはまだ自信がありませんでしたが、整体器具を使うとお客様のほとんどが体の変化を感じてくれて、安定した効果が出せるので本当に助かりました。詳しくはこちら 大阪府
梅川 知世 先生昔から「根本から体を良くする」ということに興味があり、以前はヨガのインストラクターをやっていました。子供が幼稚園に上がったタイミングでリラクゼーション系の揉みほぐしの仕事を始めました。ただ、根本的に体を良くしていくという施術ではなかったのでモヤモヤしていました。そんな時に弟から「今通っている整体院は魔法みたいな施術だけど体がどんどん良くなってきた」と整体院を紹介してもらって、実際に施術を受けにいきました。そこの先生は疲労回復整体を学ばれていて、施術の効果はもちろん、その考え方にとても共感し、学んでみたいと思いました。
解剖学などに関してはほとんど学んだことがなかったので最初は分からない言葉も多かったですが、分からない言葉が出る度に調べたりして次第に知識が深まっていきました。1年くらい学んでから自宅でリラクゼーションと整体を融合させた施術サロンを始めました。整体の技術にはまだ自信がありませんでしたが、整体器具を使ってほとんどのお客様が体の変化を感じてくれました。"整体"と謳っているので「変化しなかった」と思われるのが怖かったですが、整体器具を使うと安定した効果が出せるので本当に助かりました。
リラクゼーション目的で来られるお客様の中には、「強く揉んで欲しい」「強ければ強いほど効く」と思っている方も多くいらっしゃいます。そんな方々も整体器具に少し寝ただけで「こんなに体が変わるんだ!」と体の変化を実感されます。それが「強く揉む必要がない」ということを気づくキッカケになり、そこから全身の循環が大事ということや、食事改善の重要性など、根本から体を良くしていく話を伝えられています。子育てもしながらですが、今は自分のやりたいことと子育てがちょうど良いバランスでやれていると思います。
千葉県 あびこ訪問マッサージ
四家 秀一 先生疲労回復整体を取り入れるようになってからは、患者さんから「来てくれないと困る」と言われるようになったり、“自分の体のメンテナンス”という位置づけで患者さんがマッサージを受けてくれるようになりました。詳しくはこちら 千葉県
あびこ訪問マッサージ 四家 秀一 先生独立して訪問マッサージの仕事をしています。一般的な訪問マッサージは、20分30分で気持ちいいマッサージをして終わりというようなもので、一度利用していただくとそのまま毎週施術を受けてくれて、入院や体調不良などにならない限り続けてくれるような制度です。
しかし、実際は意外とそうでもなく、「もういいや」と途中で辞められることも多いです。以前の私もそうで「もっと効果が出せるような施術をしたい」と思っていました。そんな中、疲労回復整体アカデミーのことを知り、仕事と並行して無理のない時間で自分のペースで学べること、定期的に開催しているセミナーで実際にも学べることが良いと思って入会しました。技術を習得するのに何年も何十年もかかるものではなく、システマチックに誰でもできるような技術体系になっていたことも学ぼうと思った理由の一つです。
これまでやってきた東洋医学よりの施術は、施術する側は"脈診"などで体を評価して施術して自分の中で納得しますが、患者さん側は何も分かってないという状況に陥ることも多く、相互の確認が取りづらいという側面がありました。その点、疲労回復整体は検査主体の施術なので、患者さんがその場で変化を確認できて、施術効果を感じてもらいやすいと思います。実際、疲労回復整体を取り入れるようになってからは、患者さんから「来てくれないと困る」と言われるようになったり、“自分の体のメンテナンス”という位置づけで患者さんがマッサージを受けてくれるようになりました。
ここ数年は継続率がかなり高くなり、患者さんが患者さんを紹介してくれるようになりました。一般的に訪問マッサージの仕事は要介護の患者さんを束ねている事務所に定期的に足を運んで営業活動をしないと成り立ちませんが、ここ3年は営業活動をしなくても問題なくやっていけています。
京都府 salon olaola
岡田 修司 先生疲労回復整体は理論的なマニュアルがあることと、誰が使っても効果を出せる整体器具があるのでスタッフ教育がしやすいと思いました。詳しくはこちら 京都府
salon olaola 岡田 修司 先生29歳で柔道整復師の免許を取得し、接骨院に勤務していましたが、周りの人に比べて遅めのスタートだったこともあり、「何か勉強しないといけない」と思っていました。そんな時に熊谷先生のことを知り、技術だけでなく経営の方も両立されていて凄いと思いました。「技術をしっかり学びたい」と思って今から10年前に入会しました。
疲労回復整体の技術を一通り習得し、臨床でも結果を出せるようになったので3年で退会し、その後2020年に自費の整体院で独立しました。お店も軌道に乗ってきてスタッフを雇おうとした時に、「スタッフ教育ができる何か確立したものがほしい」と思いました。そこで、2023年に疲労回復整体アカデミーに再入会しました。疲労回復整体は理論的なマニュアルがあることと、誰が使っても効果を出せる整体器具があるのでスタッフ教育がしやすいと思いました。
再入会して驚いたことは、6年前と内容が全く変わっていたことです。想像していた以上に技術も理論も進歩していました。常にアップデートし続けている熊谷先生の姿勢が再入会した私にとって一番の学びでした。「施術にしてもお客様の対応にしてもいつまでも同じことをやっていてはダメだ」と気付かされ、新鮮な気持ちで学び直すことができています。新しい技術やアイテム、理論などが常に生まれるこの環境はとても刺激的です。
愛媛県 OnlyOne整骨院
中越 俊兵 先生以前は「治せないのが辛い」という気持ちになったりしていましたが、最近はそれがなくなって施術するのが本当に楽しいです。詳しくはこちら 愛媛県
OnlyOne整骨院 中越 俊兵 先生もともとは勤務していた整体院でカイロプラクティックの技術を教わり、その技術をベースに開業しました。開業したはいいものの、なかなか治っていかない人も多く、行き詰まっていました。そこで「治せる技術」を探していたところ疲労回復整体に辿り着きました。最初に動画を見た時は理解不能で「嘘やろ!?」と思いましたが、「もしこれができたら凄いな」と思って体験セミナーに参加しました。実際に施術を体験して、動画でみた通りの変化を実感しました。ただ、最初は何をやっているのか全く意味が分かりませんし、教わった技術をやってみても全くできませんでした。
入会後、とりあえず整体器具を買って患者さんに試してみました。すると驚いたことに、自分が施術しても治らなかった人たちが整体器具で治ったり、以前よりも明らかに結果が出るようになり、この整体法に確信が持てるようになりました。
施術は以前やっていたものとは全く違うものになりました。今までの施術は流れ作業でなんとなくやっていた部分がありましたが、一つ一つ検査をしながらその意味を考えるようになり、施術前にプランニングをしっかり立てた上で施術するようになりました。実際に自分の見立て通りの結果も出るようになってきて、「先生すごい!」と驚く患者さんが増えました。患者さんとの信頼関係も築きやすくなったことで入会当初に比べると売上は2倍~2.5倍になりました。以前は思うような結果が出せず、「治せないのが辛い」という気持ちになることも多かったですが、それが次第になくなってきて最近は施術するのが本当に楽しいです。
埼玉県 整体院Mars
金森 竜一 先生疲労回復整体に出会えなかったら間違いなく独立できてなかったと思います。詳しくはこちら 埼玉県
整体院Mars 金森 竜一 先生もともと別の業界で仕事をしていましたが、20代前半の頃に無理をして体を壊してしまい、常に疲労感があったり全身どこかしらが痛いという体がガタガタの状態でした。そのようなこともあり整体という分野に興味を持ちました。昔から「できれば人のためになる仕事がしたい」「独立して自由に仕事がしたい」という思いもあり、20代後半で整体の業界に足を踏み入れました。
技術力を高めるためにこれまで様々な技術を学んできました。また、自分の体を治すために20代の頃から良さそうな治療院には手当たり次第行ってみて施術を受けていました。ゴッドハンドと呼ばれる先生の施術もたくさん受けましたが、自分の体は全然良くなりませんでした。そんな中YouTubeで疲労回復整体の施術動画を発見し、体が劇的に変わっている姿を見て衝撃を受けました。それから動画を見ていく中で理論が非常にしっかりしていることも分かり、詳しく学んでみたいと思いました。
疲労回復整体の理論はとても本質的で、これまで学んできた他の技術の意味も全て説明がつくようになり、「これだけでいい」と思うようになりました。学んだことを実践する中で、安定した結果が出せるようになり、患者さんに納得していただける説明ができるようになりました。さらに、短時間で結果が出せるので施術時間を大幅に短縮できるようになったことは自分にとって大きかったです。自分の技術に自信が持てるようになり、入会して数年後に独立することができました。今では自分がやりたかったスタイルで毎日楽しく施術を行えています。振り返ってみると疲労回復整体に出会えなかったら間違いなく独立できてなかったと思います。
茨城県
和田 創一 先生アイテムを導入してから怪我の治るスピードが明らかに早まりました。今まで対応が難しかった症状や怪我に対しても幅広く対応できるようになった感覚があります。詳しくはこちら 茨城県
和田 創一 先生高校バスケット部の外部指導員をしています。主に選手達の体のケアや怪我・故障からの復帰サポートをしています。YouTubeの動画で疲労回復整体の動画を見た時に、熊谷先生の話にとても説得力があり、整体に対する考え方や、整体技術、原因を特定する検査法に大変魅力を感じ、学びたいと思って入会しました。
私自身の検査レベルや整体技術はまだまだ中途半端だと思いますが、それでも、施術した選手のほとんどが効果を体感するほど効果の大きさを実感しています。また、以前はアイテムを使って施術するということはあまりありませんでしたが、今では整体器具、水素、調整ローラーなど様々なアイテムを導入して施術するようになりました。実際、アイテムを導入してから怪我の治るスピードが明らかに早まりました。以前は捻挫すると復帰に1~2周間かかっていた子が、 今では3~4日くらいでテーピングをすれば練習に復帰できるくらいになりました。 今まで対応が難しかった症状や怪我に対しても幅広く対応できるようになった感覚があります。
また、意外な例を挙げると、熱中症になった選手に対しては、水を飲ませて整体器具に少し寝かせていると「え?もう良くなったの?」と、選手も自分も驚くくらい早く体調が回復します。以前はアイシングと水分補給で見守るだけで、体調回復までかなり時間がかかり、不安も大きかったですが、そうした不安も少なくなりました。体調不良や怪我・故障から復帰できるスピードが格段に早くなることで、停滞なく技術・体力レベルの向上が図れており、本当に助かっています。
静岡県 ふく鍼灸整骨院
福山 真平 先生以前は「全て自分の技術不足」と思って、次々と別の技術セミナーに参加していました。それが技術の問題ではなくて、患者さんの体の代謝力の問題だということに気づけたことは自分にとって大きかったです。詳しくはこちら 静岡県
ふく鍼灸整骨院 福山 真平 先生熊谷先生のYouTube動画を見たことがキッカケです。その場で結果が出て、施術のフローが明確で迷うことがないというところに魅力を感じました。「同じ症状の人に同じことをやっているのに治る人と治らない人がいるのはなぜだろう?」「施術で良くなってからそのまま良くなる人と戻ってしまう人がいるのはなぜだろう?」と以前から2つの疑問を持っていましたが、その答えをくれたのが疲労回復整体でした。それまでは「全て自分の技術不足」と思って次々と別の技術セミナーに参加していました。それが技術の問題ではなくて、患者さんの体の代謝力の問題だということに気づけたことは自分にとってとても大きかったです。
施術内容も大きく変わりました。今までは原因を特定する為の検査に多くの時間を割いていましたが、原因がハッキリ分かるようになったことで施術時間はかなり短縮できるようになりました。また、調整する前に体がどうなるかを言い当てられたりするので、患者さんに驚かれます。それによって初回の患者さんとも信頼関係を築きやすくなったと思います。症状の改善率も大きく上がり、大抵の場合3回くらいで良くなっている印象です。おかげで紹介も増えました。
また、以前は物販はやっていませんでしたが、疲労回復整体を学ぶようになって物販を始めました。私の家族がアイテムを使って劇的に体が良くなった経験から患者さんもコレを使えばもっと良くなると思ったからです。私の父は糖尿病と後縦靭帯骨化症で以前は両手で杖をつかないと歩けない状態でした。水素を毎日2~4時間吸うようになってからどんどん体が良くなっていき、今は杖なしでも歩けるようになり、介護認定が要介護3から要支援1まで下がりました。母も喘息持ちでしたが、水素を吸うようになって喘息が改善してきたり、子どものアトピーも軽減してきていて、水素の効果には本当に驚いています。その話を患者さんにそのまま伝えるだけで、患者さんから興味を持って水素発生機を購入される方もいて、物販の売上が当初と比べて5倍になりました。
東京都
田口 ちさ子 先生疲労回復整体を学ぶようになってからは、身体の反応を少しづつ診れるようになり、以前持っていたような不安は自然に消ていったような気がします。詳しくはこちら 東京都
田口 ちさ子 先生九州の大学を卒業後、東京のIT企業に40余年勤務していましたが、定年を迎える頃より「人の役に立ち、少しでも社会に貢献し、余生を充実したものにしたい」と考えるようになりました。以前よりストレスからくる体調不良に悩まされていて、背中から肩にかけて痛みが酷く困っていました。そのような時に知人から自宅近くの治療院を紹介して貰い、施術を受けたところ、みるみるうちに快方に向かい、短期間で完治したことに感動を覚えました。その先生が使われている施術法は、オステオパシーという人間の自然治癒力を最大限に活かした医学に基づいたもので、非常に興味を持ちました。そこで、長年勤務したIT企業を退職し、治療院の先生からオステオパシーの学校を紹介して頂き、1年コースで学び認定を取得しました。
カリキュラムはしっかりとしていたのですが、奥が非常に深く、とても1年では学び得る内容ではなく、その後2年間は既に開業している女性の先生の元に通って知識の習得と施術の基本とテクニックを学びました。しかしながら、人を触る臨床経験がほとんど積めないうちにその女性の先生が急逝してしまい、途方にくれました。これではいけないと思い、臨床経験を積むために友人や知人に声をかけてモニターで施術を受けて貰うことから再スタートしました。経営や営業など全くやったことがなかったので、「最初から開業しよう!」というような気持ちはなく、訪問の施術で身近な人から始めていって、4回以上の継続依頼があったらならば患者として施術代を頂くという形にしました。 臨床経験を積むに従って、症例は多岐にわたり、理論と実践では大きく違うことに悩むようになり、目に見えた結果を出す施術の必要性を痛感しました。何かいいヒントはないものかとYouTubeで探してまくっていたところ、熊谷先生の疲労回復整体の動画が目に留まりました。熊谷先生の多くの動画を観ているうちに、目に見えた結果を出す施術をするには、疲労回復整体で基礎からもう一度学び直す必要があると考えました。
疲労回復整体は、とても理論的で、触診、検査、手技までがシステムとして統合されていて、わかりやすいと思いました。これなら、繰り返し練習していけば習得できるかもしれないと思って入会しました。疲労回復整体を学ぶようになってからは、「体の自然治癒力を高めていく」という施術の基本方針が固まりました。正直言って、疲労回復整体を学ぶ前は不安を抱えたまま施術に臨んでいました。患者さんによって症状もまちまちですし、それに対応できなかったらどうしよう…と焦ってしまう気持ちがあり、変に自分で自分にプレッシャーをかけてしまうことがありました。疲労回復整体を学ぶようになってからは、真摯に患者さんの身体に向き合って検査を行い、身体の反応を少しづつ診れるようになって来たことで、以前持っていたような不安は自然に消ていったような気がします。また各種セミナーに出来る限り参加して技術の習得に努め、患者さんの体調が良くなる方法があれば少しづつ取り入れるようにしています。
最近は、モニターから患者さんになった方が増え、お金も頂戴することもできるようになり、患者さんの紹介も頂けるようになりました。「早く良くなるには間を置かずに施術しましょう!」と自分から提案できるようになったことは自分では大きな進歩だと思っています。
マレーシア
阿久澤 真一 先生「なんで今のでこんなに変わるの!?」と今までの治療家人生で経験したことがないアクションをもらえるようになりました。それが信用に繋がって患者さんとの信頼関係が築きやすくなりました。詳しくはこちら マレーシア
阿久澤 真一 先生海外留学したことがキッカケで昔から「海外で働きたい」と思っていたことと、「自分の力で食べていける仕事が良い」と思って治療家の道に進みました。柔道整復師の資格を取って接骨院で数年修行した後、当時物価も安く、VISAも取得しやすく、英語もある程度通用するマレーシアに移住することを決めました。最初は物流関係の日本企業に就職してワーキングビザを取得。そこで働く1年半の間、マレーシアで治療院を開く準備をしました。その後、友人の紹介で病院の診察室を借りて治療家としての再キャリアをスタート。移住から3年目で念願の独立を果たし、マレーシアで自分の治療院を開きました。2024年で移住して10年目になります。
疲労回復整体を知ったのはYouTubeでした。一瞬で体が変わる施術動画を見て最初は衝撃を受けました。「これってどうやるの!?」と興味を持ち、動画を見漁っているうちに理論なども分かってきて「もっと知りたい」と思うようになりました。また、熊谷先生が原因部位をピンポイントで特定して治す技術を見て、「これができたら仕事がもっと楽しくなりそう!」と思って入会しました。
入会して最初に"体の使い方"を学んだ時に、「治療家として一番大事なことが抜けていた」と反省しました。それは、「施術者の姿勢が少し違うだけで、検査結果も圧の入り方も変わってくる」ということです。考えてみると当たり前のことですが、それまでは自分の体の使い方に全く意識を向けていませんでした。このことに気づけたのはとても大きく、今でもそれを意識しながら施術をしています。また、知識は使わないと忘れてしまうので、毎月テーマごとに学べる「基本知識講座」は昔勉強したことを復習する上でとても役立っています。解剖生理学などを復習した上で熊谷先生の話を聞くと、話がとても理解しやすく、深い学びに繋がっています。
もともと「手技で全部やりたい」と思っていましたが、「施術者の体調が施術の結果にも影響する」という話を聞いて、「患者さんが良くなることを最優先に考えよう」とそれまで持っていたプライドを捨てて整体器具を導入しました。セミナーに参加できてないので、まずは自分で効果を実感したいという気持ちもありました。実際に整体器具を使ってみると、僅か1分寝ただけで体が変化するし、施術時間を短縮できるようになりました。さらに安定した結果が出せるので基準が設けられるようになり、整体器具で変化が小さい人は治るまでに時間がかかる人だと判断できるようになりました。
疲労回復整体の施術をベースに施術するようになってからは、患者さんに「なんで今のでこんなに変わるの!?」と感動してもらえるようになりました。そのようなリアクションは今までの治療家人生ではありませんでした。少ない刺激量で体が大きく変化するのでビックリしてもらえるし、それが信用に繋がるので患者さんとの信頼関係が築きやすくなりました。
また、以前は「どんな人でも1回2回で結果を出さないといけない」とプレッシャーを感じていましたが、「結果が出るかどうかは患者さんの体次第だし、体を治していくことが重要」ということを理解してからは気持ちがとても楽になりました。最近は患者さんの意識改革を大切にしていて、最初から食事の重要性などを伝えるようにしています。「自分が体を悪くしている」ということに気づいた患者さんは、自ら食生活を見直したり、運動するようになったり、根本から体が良くなっていっています。アカデミーで学んだことをそのままアウトプットしているだけですが、それが患者さん自身の体に向き合うキッカケを作っています。施術家を通して患者さんの意識を変えていっていることが疲労回復整体の魅力だと思います。
大阪府 整体サロン Asahi
杉本 浩平 先生施術を受けた患者さんから「こんなん初めて!」とよく言われます。原因を特定する検査法「TL」は他と差別化ができる技術です。詳しくはこちら 大阪府 整体サロン Asahi
杉本 浩平 先生当時は鍼灸整骨院の雇われ院長していて、患部に対して電気を当てたり強い刺激を加える施術をしていました。保険診療も制限が厳しくなりつつあり、完全自費診療に移行したいという気持ちありましたが、「完全自費を頂けるだけの技術がない」と思っていました。そんな中、疲労回復整体のDMがたまたま届き、体験会に参加したのがキッカケでした。当時は力いっぱい使う手技をやっていたので自分の体もボロボロで、肩も90°以上は上がらないという状態でした。講師の先生に軽くシュッと触られただけでその肩が上がるようになり、衝撃を受けたことを覚えています。「治療家を10年くらいやってきたけど、こんな世界があるんだ」と思って入会しました。
疲労回復整体に出会う前にストレスの影響で目まいで倒れたことがあります。大きな病院でストレートネックとパニック障害と診断され、そこから毎日めまい症状がありました。疲労回復整体と出会って、当時教わったタオル枕をセルフケアでやってみると、症状が徐々に軽減していき、半年後には目まいは完全になくなりました。3年もの間、毎日苦しんでいたのでそれが完治したのは私にとって本当に大きなことで、疲労回復整体に対する確信が強くなりました。
実際に施術でも結果が出るようなり、自分の技術に自信を持てるようになりました。そして入会してから3年目の時に、念願の完全自費の整体院を開業することができました。施術を受けた患者さんから「こんなん初めて!」とよく言われます。多くの治療院では患部周辺を施術すると思いますが、疲労回復整体では肩の症状でも足を施術したりして症状が改善します。原因を特定する検査法「TL」は他と差別化ができる技術で、患者さんが完全自費でも通ってくれる理由の一つになっていると思います。
愛知県 アオラニ接骨院
中野 光典 先生疲労回復整体を学んでからは、「なぜ症状が起こるのか?」「どうすれば治るのか?」を患者さんに分かりやすく説明できるようになりました。詳しくはこちら 愛知県
アオラニ接骨院 中野 光典 先生以前は、骨盤調整がメインの施術をしていて、どんな症状でも無理やり骨盤に繋げて患者さんに説明をしていました。疲労回復整体を学んでからは「歪みの理論」が明確になり、「なぜ症状が起こるのか?」「どうすれば治るのか?」を患者さんに分かりやすく説明できるようになりました。それが転機に繋がって、疲労回復整体を初めてから、売上は2.5倍、リピート率は90%、院の他のスタッフのリピート率も平均80%以上を出せるようになりました。
また、疲労回復整体はROM検査やTLなどの検査技術があることで、症状の原因を追うことができます。今までどこに行っても治らなかった患者さんに対して、「ココが原因になっている可能性があります」と伝えられて、実際に変化を見せることができるのは非常に大きく、患者さんに信頼していただけます。それが、他とは大きく違うところだと思います。
愛知県 はなみずき接骨院
小出 純男 先生セミナーや毎月更新される最新の情報からヒントをたくさんもらっています。詳しくはこちら 愛知県
はなみずき接骨院 小出 純男 先生毎月さまざまな動画が更新されますが、個人的には社内研修動画が好きで見ています。熊谷先生とスタッフさんとの何気ない話の中にヒントがあったりします。実際に熊谷先生が動画の中で話されている内容を、そのまま患者さんに伝えると、「わかりやすい」と言われるようになり、リピート率も上がりました。また、動画で拾うのが難しい内容も、毎月家に届く「臨床実践magazine」で分かりやすくまとめていただいているので助かっています。動画でも誌面でも、毎月最新の情報を見ることができているので、そこからヒントをもらって現場で実践してみての繰り返しで成長できていると思います。
愛知県 かんくう整体院
山本 泰史 先生熊谷先生がどんどん新しいことをやるので、常に刺激があります。詳しくはこちら 愛知県
かんくう整体院 山本 泰史 先生10年間、疲労回復整体アカデミーに在籍していますが、施術法は常に進化していっています。「体を治す」というゴールは昔から変わりませんが、そこに行くまでの方法が増えていっています。最初は歩いて行っていたのが車で行けるようになり、さらには新幹線、さらには飛行機という具合に。 常に新しいことが学べて、それが結果に繋がるので、良い刺激をもらえています。
埼玉県 さくら通り整体院
原 博 先生検査法を学んだことで、客観的な評価ができるようになりました。詳しくはこちら 埼玉県
さくら通り整体院 原 博 先生疲労回復整体を学ぶ前は、検査なんてざっくりしかしてませんでしたが、検査法を学び、精度が上がるにつれて、問題の核心に迫れるようになりました。 患者さんに対して以前はアバウトに言っていたことも、自信を持って「あなたは今こういう状況だから、このくらいは通った方がと思います」と明確に提案できるようになりました。
岐阜県 やまだ接骨院
山田 健雄 先生「手の作り方」を変えただけで患者さんの反応が代わり、周りの他の先生よりも結果が出るようになりました。詳しくはこちら 岐阜県 やまだ接骨院
山田 健雄 先生2014年に知人の先生に疲労回復整体を紹介していただき体験セミナーに参加したことがキッカケです。当時は柔道整復師として整形外科に10年勤務していましたが、体験セミナーで教わった体の触り方や検査法は今まで整形外科でやってきたものとは全く違うものでした。
その時に教わった「手の作り方」を臨床で実践してみたところ、すぐに結果が出て驚きました。やったことはいつもしているマッサージでしたが、教わった手の作り方を意識しながらマッサージをしてみました。患者さんは首が凝っている方で首の可動域制限がありましたが、施術後は可動域が大きく改善し、患者さんから「先生のマッサージは他の先生のマッサージと違いますね」と言われました。それからその患者さんに毎回指名されるようになりました。当時私よりもマッサージが上手な先生はいましたが、「手の作り方」を意識するようになって、他の先生よりも結果が出るようになりました。そういった経験から、疲労回復整体をもっと深く学んでみたいと思いました。
疲労回復整体で教わることは、今まで柔道整復師の学校で習ってきた内容とは全く違うものでとても新鮮でした。整形外科では体の触れ方にしてもROM検査にしてもあくまでも教科書通りのことをやっているだけだったので、実際の生身の体で「本当にちゃんと体を診れているのかな?」と疑問に思う部分がありました。もちろん当時のやり方でもそれなりに結果は出ていましたが、正直流れ作業のようになってしまっていました。
当時は自分が知っている言葉をそのまま患者さんに伝えたり、習ってきた検査をそのままやっているだけで、ある意味“自分の技術の押し付け”になっていたかなと思います。施術をして「はい、やりました」みたいな感じになっていて、患者さんに寄り添う施術はできていませんでした。
それが、疲労回復整体を学ぶようになってから、自分がやった施術によって患者さんの体がどう変わったかをしっかり評価するようになりました。
また、検査の共有をしっかり患者さんに行うようになったことも大きな変化の一つです。それまでは検査の共有を患者さんにやっていませんでしたが、患者さんに一つ一つ体の変化を共有するようになりました。それによって患者さんの反応も変わっていき、リピート率も上がっていきました。。